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3TB HDD/4Kセクタ に関するえとせとら

2011 年 7 月 16 日 コメントはありません

最近は Western Digital の 3TB (3TiB) HDD WD30EZRX がものすごい安価(1万切って 9700 〜 9900 円くらい 下手すると特売で9000円きることも)で売っていて、手頃だしバイト単価も安くていいので これに手を出すわけです。

でも、この HDD って 4kセクタな上に単体で2TBをこえてるので いろいろあるわけですよ。

とりあえずメモ的に2点。

hanzubon.jp の mirror 用ストレージは areca の arc-1680 という SATA/SAS RAIDカードにぶら下がって構成されています。(その他のarecaのカード含めてのようですが)、最新の firmware (version 1.49)に更新してないと 3TiB な HDD を正常に認識しません。

接続されているのは、認識するんですが容量が0.0GBと表示されて まったく使えません(わら

1.49 まで上げてあるつもりで、つないだんですが 最初そんな状態になって ちょっと焦りました。

逆にいうと、1.49 にあげたところ 正常に認識され いまのところ特に問題もなく利用できています。

もう一点、いままでめんどくさいので避けてきた 4k セクタの話。

とりあえず、Linux的には周辺のブツ(fdisk とか parted)とかが すでにそのあたりを意識してくれるようになってるんで、深く考えずに Go しても大丈夫なんですね いまどきは(わら

2TB 以下の HDD であれば、DOS mbr でいけるんで fdisk でパーティションきれば 勝手に適当にアラインメントとってくれるようです。fdisk の表示上も物理セクタ/論理セクタのサイズをちゃんと認識してくれて表示してくれるようになっています、いつのまにか。

2TBを超える場合は GPT でということになりますが、こっちも parted でやってやればさくっといけます。あらかじめ mklabel gpt してある前提で


parted --align=min --script /dev/sdX mkpart primary ext2 0 100%

みたいなことをすれば、parted が「ぉい alignment できてねぇぞ その指定だと一番近い alignmentできてる開始位置はここだ」と教えてくれるので、その指示にしたがって先頭を指定するのがいいようです。

(追記)
こんなことしなくても –align=opt してパーティションきるのが正解?
おしえてエラい人(わら

以上、雑記的メモでした。

hanzubon.jp 止めてました

2011 年 7 月 16 日 コメントはありません

「debian mirror のストレージの構成 HDD 一本あたりの容量あげて本数減らしたいなー だれか HDD おごってくれないかなー(わら」と tweet したら、ありがたいことにほんとにnakanotにおごっていただけたので ゆうべから 構成変更作業をしてました。

データ自体は debian-cd 以下を除いて復旧/更新済です。

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Debian 6.0.0

2011 年 2 月 7 日 コメントはありません

Debian 6.0.0 予告通り出た。

国内のミラーは今朝(2011/2/6)9:17ころのリリース直後に投げられたpushトリガで既に更新済み。

isoはhanzubon.jpのは今 生成中。jaistにはあるかも?

追記: 2011/2/6 19:02 JST 時点ですが jaist の iso ミラー 終わってないですね、まだ

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debian-volatile mirror 復活

2010 年 5 月 7 日 コメントはありません

なんか どーも push signal こねぇな と思ってたら、ルータで塞いでいました…orz

ということで、signal くるのを確認したので復活したはず。

どーも すいません(わら

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たんきよ忘年会2009

2009 年 12 月 20 日 コメントはありません

昨日は、たんきよで毎年恒例の忘年会でした。

久しぶりの参加のひともちらほら、新しく参加の人も何人か。
うかいさんのおくさんに初めて会いましたが、なかなか面白い人でした。

その後、nnnの知ってる店に だいすけ、まくつ、nnn、ならき、オレという感じで移動して二次会?で終電前に解散。

これが終わると、なんだかようやく年末が近づいてきた気がします。

Linux software raid (md)にon lineでデバイスを追加してサイズを拡大してみる

2009 年 9 月 23 日 コメントはありません

Linux Software RAID (md)の onlie resizeの続編的ですが。

このmdは紆余曲折あって(?)現在は1TB HDD 5本でRAID5(スペアなし)という構成になっています。

が、なんとなく若干手狭な感じが出てきました(debian の iso imageにBDとか入ってきた
せいか、油断するとあふれることが…)

そこで、少し前からkernelでサポートされた「mdにデバイスを追加してでかくしてみる」ことを
してみましょう。1TBを5本→1TBを6本の構成にしてみます。

最初はこんな感じ。

$ lsscsi
[6:0:0:0]    disk    ATA      WDC WD740GD-00FL 21.0  /dev/sda
[8:0:0:0]    disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sdb
[11:0:0:0]   disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sdc
[13:0:0:0]   disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sdd
[14:0:0:0]   disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sde
[16:0:0:0]   disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sdf
[18:0:0:0]   cd/dvd  Optiarc  DVD RW AD-7170A  1.02  /dev/sr0
$ df /storage
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/md0             3845731848 3078934784 766797064  81% /storage
$ df -h /storage
Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/md0              3.6T  2.9T  732G  81% /storage
$ sudo mdadm --misc --detail /dev/md0
/dev/md0:
        Version : 0.90
  Creation Time : Fri Oct 17 21:15:30 2008
     Raid Level : raid5
     Array Size : 3907039744 (3726.04 GiB 4000.81 GB)
  Used Dev Size : 976759936 (931.51 GiB 1000.20 GB)
   Raid Devices : 5
  Total Devices : 5
Preferred Minor : 0
    Persistence : Superblock is persistent

    Update Time : Tue Sep 22 08:58:55 2009
          State : clean
 Active Devices : 5
Working Devices : 5
 Failed Devices : 0
  Spare Devices : 0

         Layout : left-symmetric
     Chunk Size : 64K

           UUID : 7b919d4f:b9e7742c:84bd942a:d4b8378f
         Events : 0.19904

    Number   Major   Minor   RaidDevice State
       0       8       33        0      active sync   /dev/sdc1
       1       8       49        1      active sync   /dev/sdd1
       2       8       17        2      active sync   /dev/sdb1
       3       8       81        3      active sync   /dev/sdf1
       4       8       65        4      active sync   /dev/sde1

HDDはSATA/SASのエンクロージャに全部ささってますし、最近のSATAの
デバイスであれば(少なくともahciの一部、sata_sil24、sata_mvはOk)hot plugで
つなげば認識してくれるので、無造作に(物理的に)HDDをさして認識させます。

$lsscsi
[6:0:0:0]    disk    ATA      WDC WD740GD-00FL 21.0  /dev/sda
[8:0:0:0]    disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sdb
[11:0:0:0]   disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sdc
[13:0:0:0]   disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sdd
[14:0:0:0]   disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sde
[15:0:0:0]   disk    ATA      WDC WD10EADS-00M 01.0  /dev/sdg
[16:0:0:0]   disk    ATA      WDC WD10EACS-22D 01.0  /dev/sdf

/dev/sdgが増えました。

fdisk とかでパーティションを一つだけ切って、タイプを Linux raid autodetect
(0xfd)にしときます。

$ fdisk -l /dev/sdg

Disk /dev/sdg: 1000.2 GB, 1000204886016 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 121601 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes
Disk identifier: 0xfec868df

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdg1               1      121601   976760001   fd  Linux raid autodetect

次にmdにこのHDDを追加します。

$ sudo mdadm /dev/md0 --add /dev/sdg1
mdadm: added /dev/sdg1
$ sudo mdadm --misc --detail /dev/md0
/dev/md0:
        Version : 0.90
  Creation Time : Fri Oct 17 21:15:30 2008
     Raid Level : raid5
     Array Size : 3907039744 (3726.04 GiB 4000.81 GB)
  Used Dev Size : 976759936 (931.51 GiB 1000.20 GB)
   Raid Devices : 5
  Total Devices : 6
Preferred Minor : 0
    Persistence : Superblock is persistent

    Update Time : Tue Sep 22 09:08:50 2009
          State : clean
 Active Devices : 5
Working Devices : 6
 Failed Devices : 0
  Spare Devices : 1

         Layout : left-symmetric
     Chunk Size : 64K

           UUID : 7b919d4f:b9e7742c:84bd942a:d4b8378f
         Events : 0.19909

    Number   Major   Minor   RaidDevice State
       0       8       33        0      active sync   /dev/sdc1
       1       8       49        1      active sync   /dev/sdd1
       2       8       17        2      active sync   /dev/sdb1
       3       8       81        3      active sync   /dev/sdf1
       4       8       65        4      active sync   /dev/sde1

       5       8       97        -      spare   /dev/sdg1
$ cat /proc/mdstat
Personalities : [raid6] [raid5] [raid4]
md0 : active raid5 sdg1[5](S) sdc1[0] sde1[4] sdf1[3] sdb1[2] sdd1[1]
      3907039744 blocks level 5, 64k chunk, algorithm 2 [5/5] [UUUUU]

unused devices: 

こんな感じでスペアとして追加されます。

でもって、RAIDデバイスの数を変更します。
変更には mdadmの –grow オプションと –raid-devicesを組み合わせて指定します。

$ sudo mdadm /dev/md0 --grow --raid-devices=6
mdadm: Need to backup 1280K of critical section..
mdadm: ... critical section passed.

ここまでは、とりあえず数秒で終了します。

で、ここからRAIDの再構成が行われますがこれがものすごく時間がかかるので
気長に待ちましょう。

$ cat /proc/mdstat
Personalities : [raid6] [raid5] [raid4]
md0 : active raid5 sdg1[5] sdc1[0] sde1[4] sdf1[3] sdb1[2] sdd1[1]
      3907039744 blocks super 0.91 level 5, 64k chunk, algorithm 2 [6/6] [UUUUUU]
      [>....................]  reshape =  0.0% (279424/976759936) finish=1951.8min speed=8337K/sec

unused devices: 

mdのサイズにもよると思いますが、今回のサイズだと丸一日はかかるつもりで
いないとダメです(わら

この間もmdデバイスはon lineなので、通常どおり使用できます(が、まぁ今回の構成だと
このrebuild中にHDD一本でも死ぬとアウトなわけですが(わら 基本ここにはmirrorしか
入って無いので最悪死んでも復元できるので気にしない。もちろん用途によっては、
もう少し冗長性をとりましょう)

ただし、このrebuildが終わらないと「mdとしてのサイズが以前のまま(デバイス追加
する以前のサイズのまま)」なので、以下のファイルシステムのresizeはできません。

でもって、rebuildが終わったのを確認したら、ファイルシステムをresizeします。

$ sudo resize2fs /dev/md0
resize2fs 1.41.9 (22-Aug-2009)
Filesystem at /dev/md0 is mounted on /storage; on-line resizing required
old desc_blocks = 233, new_desc_blocks = 292
Performing an on-line resize of /dev/md0 to 1220949920 (4k) blocks.

これも容量によると思いますが、30分くらい待つと完了。

$ df /storage
Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/md0             4807165280 3089638432 1717526848  65% /storage
$ df -h /storage
Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/md0              4.5T  2.9T  1.6T  65% /storage

ほい、できました。

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rsync の –delay-updatesを拡張(したい)

2009 年 4 月 19 日 コメントはありません

Debian mirrorの更新って、ミラー中もアクセスしても整合性がとれてるように、
ざっくりいうと次みたいな流れになっている。

  1. pool/以下を–deleteなしでrsync
  2. 全体を–after-deleteありrsync

(正確には dists/以下の特定パターンのファイルがあとで更新されること、
ファイルの削除が最後に消されることが条件だけど、まぁ細かいことは
考えなくてもいい、ここでは)

で、なにが言いたいかいうと、結局都合2回rsyncがかかるのと、1回目と2回目に
同じディレクトリのトラバーサルが走るので、まぁなんつーか若干効率が悪い
わけです。

でだ、一方 rsync には –deley-updates というオプションがあります。

これは取り合えずファイルを別の位置にどばーっととってきておいて、
実際のファイルの更新は最後にまとめてやりますよ というオプション。

一般的にリモートからローカルの転送には時間がかかるけど、ローカルでの
renameは比較的短時間で済むので、ツリー全体の不整合な時間を
ある程度減らせますよ というためのものですね(もちろん、atmicには
なりません)。

でね、この –deley-updatesオプションの動作を拡張するなり、
別のオプション(例えば –deley-update-patternとかいうオプション
を新設がいいんじゃね? という気がしている)して、「指定したパターンに
合致したファイル/ディレクトリのみ、delay-update する」とかできると、
Debian mirror 的には rsync 一発でいけるようになるので、ちょっと
うれしいんじゃねぇか? とか思いました。

誰かやる人?(わら
(自分でやれといわれそうだな(わら)

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debian-cdミラー帯域制限

2009 年 2 月 22 日 コメントはありません

debian-cdのミラーからisoをhttpで持ってくアクセスがけっこう多くて、なかなかきびしいので

「大きめのisoイメージ(100M程度にしたつもり)」

「httpで」

取得しようとした場合のみ大幅に帯域しぼられるように調整しました。

とるならrsyncで取ってね。

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Debian 5.0 released

2009 年 2 月 16 日 コメントはありません

てことで Debian 5.0.0 (aka ‘lenny’)出ました。

あちこちにかかれてるので、あんまり書くこともないけど(わら

とりあえず、インストール用のiso イメージは以下に生成中(2/16 22:00現在、まだhppaを作ってる様子)。でも よっぽどのことが
なきゃ jigdo 使って作ってね。

http://hanzubon.jp/debian-cd/5.0.0/

ちなみに amd64/i386/sourcesあたりは BD イメージも提供されるようになってるけど、

-rw-r--r-- 1 ftpadm ftpadm 19G 2009-02-16 17:21 debian-500-amd64-BD-1.iso

さすがに1枚組(ソースもあるので2枚か)らしい。

あと、今回から Live image も提供されるので、そいつらはここ。

http://hanzubon.jp/debian-cd/5.0.0-live/

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たんきよ忘年会(毎年恒例)

2008 年 12 月 26 日 コメントはありません

ということで、今日は毎年恒例のたんきよ忘年会でした。

毎度のごとく食いすぎです(わら

いやー、なんつかね やっぱ楽しい。